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3章:転落への道・・・ (1/2)

3章:転落への道・・・

私とYちゃんは、新宿のセクキャバを捜す事にしました。
色々探しては、体入して働いた後は、飲みいったりの毎日を過ごしました。
スカウトの人を通して、でも私の顔黒は、新宿に受け入れてくれないみたいで新宿で働く為に日焼けサロンで焼くのをやめました。
私は、元々白いせいかすぐ元の白さに戻りました。
実際お客さんには、「白い方が絶対かわいいよ」と言われてました。
私は、かわいいと言う言葉に慣れてなくて嘘でも嬉しかったんだと思います。
こんな私でも夜は、かわいいって言ってくれる男性が居る嘘でもそんな言葉掛けてくれると感じた私は、中々この世界をやめれないで居たんだと思います。
新宿でのセクキャバでは、昔中学校の頃深夜にテレビでやってた店とかも行きました。
大音量の音楽、胸丸出しでお客さんに吸われてる女の子、何の抵抗もなく濃厚なキスをしてる女の子、薄暗くて余り見えない店内それをみた時圧倒されて目が真ん丸になったのを今でも忘れられないです。
「私達にこんな濃厚なサービス出来るかな」と2人不安でしたが働いてみました。
働いてみたら結構何でも人は、出来るみたいです。
「結構うちら濃厚なキスだよね」とか言いながら数日経った時は、笑って話してました。
でもやっぱり長続きはしませんでした。
また違う店をと次もまた深夜番組で出てたちょっと店名が面白い店で働く事にもうこの頃は、私もYちゃんもセクキャバに不安もなくなってました。
その後私は、お金が少し貯まったので歌舞伎町にあるK君とK君のお店に行きました。
初ホストクラブデビューでした。
少しドキドキ初体験♪てな感じでK君と少し早めに会って映画とご飯食べに行ったあと向かいました。
久々に会ったのと長時間居れたので充分過ぎるくらい幸せでした。
そしていよいよホスクラデビュー初回なので5千円と言われ何も知らない私は、結構安いぢゃんとか思ってました。
ここからがホストの腕の見せ所ですが・・・
私の場合もうすでにK君にはまってる状態だからK君的には、やりやすかったんだと思います。
うす暗い店内男性がちやほやしてくれてお酒飲んでいい気持ちになれる嫌な事なんて忘れるそれにこの店に行けばK君が笑って横に居てくれるこんな素敵な事ないよと私は、初回でまた来てもいいかもと後の事を考えず思い自分からまた来るねと

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イジメられても転落人生でも私生きてます。 ©著者:ミクロ

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