ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

11章:唱う (2/5)

覆面パトカーに板挟みに乗せられ、署に到着した。

まず最初に直行したところはトイレ……


和式便器に墨汁を垂らして、婦警立ち会いのもと、トイレに入り頑張って尿を出した。


墨汁を垂らしたのは、便器の水を尿カップに入れないようにする為だ。


そんな事しないし…


採取した尿の入れ物にシールを張り拇印した。
54 /91

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

堕幸 ©著者:beerJUMP

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.