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1章:覚醒剤 (7/7)

話し戻ります…




ある日私と主任は何処かの駐車場の車中に、お願いしました。


私『昔、覚醒剤やってたんだって?』

主任『誰から聞いたの?まぁ、やってたけどなんで!?』

私『うーん…噂(笑)やってみたい、一度だけ!』

主任『止めときな!!』

私『一回だけ!お願い!!』

主任『後悔しない?あんなもんやるもんじゃないよ』

私『そうなんだけどさ、興味沸いてきた。だから手に入れてよ?』


主任『わかった!!でも手に入ったらね。』



あんまり覚えないんですが、こんな感じの会話でした。




関係ないかもだけど、当時私は18歳、主任32歳
捕捉です

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堕幸 ©著者:beerJUMP

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