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2章:俺はホストだから。
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2章:俺はホストだから。
出会ったのは店。
要するに客だけど
外見タイプだし、なんまワガママそうだし、でも突っつけば素直になりそうだし
どSな俺にはクリーンヒットなツンデレ娘だった。
友達としか来ない伽羅に
一度だけ同伴を頼んだ。
まーぶっちゃけ、やりたかったから。
アフターだとアッチが調子出ねーし
お客の中では一番気に入ってたし。
「お前休みの日で俺が仕事の日さ、ちゃんこ食いに行かねー?!」
「なにその露骨な同伴のお誘いっ(笑)つかちゃんこって(笑)」
「馬鹿、親方が呼んでたらしいぞ。お前さいきんブーデーだし。」
「はあ?!それ言うなら、あんたリーガーじゃん」
「なんかサッカー選手みたいでいいなそれ」
「…あたしシースーがいい」
「つーかバブル語やめね?
頭こんがらがってきた」
実際ちっとも太ってない、むしろ痩せ気味でチビな伽羅と
ヤレる
…もとい、デート出来る!!
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500日の恋愛 ©著者:榊
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