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3章:罪悪感
プチっと何かがはじける音がした
遠くからドンドンドンッと扉を叩く音がした
気付いたら朝になっていた
裸のわたしとユウジ
あれから何度ヤったんだ…?
ドンドンドン ドンドンッ!!!
「おーぃ!!開けろ!!!」
ユウジ「ったく!うるせーな!!エリ、服着ろ。」
…脱がせたのは誰だよ!
急いで服を着てベッドからおりて床で寝てたフリをした
ガチャ
ユウジ「んだよ!朝っぱらからこっちは頭いてーんだよ!!」
ショウタ「お前エリちゃんになんもしてねーだろーな!!」
ユウジ「なんだよそれ(笑)するわけねーじゃん!酔っ払ってそのまま寝たよ」
ショウタは部屋に来ないわたしを心配して朝早くに来てくれたらしい
キューって胸が締め付けられた
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