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63章:恋のお値段 (1/3)

63章:恋のお値段

豚はまみの息子に恋をしていた…



“私のことを好きになるように言い聞かせて。”

西田は驚いたと同時に悲しくなった…

“チエ、それは出来ないよ。”

“何でぇっ!?それは兄弟だから?でも血は繋がってないじゃぁん。”

“違う。そういう問題じゃない。誰かに言われたからって人を愛すなんて出来ないよ”

“大学の費用出さないとか言えば大丈夫だってぇ〜。ねっ、お願ぁい”

“チエ!いい加減にしろ!人の気持ちが金で動くわけないだろ!”










“はぁ?あの女は金で釣ったようなもんじゃん”
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メゾンデリヘ〜ル ©著者:あやか. jp

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