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16章:証拠と根拠 (1/5)

16章:証拠と根拠

もう結構な遅い時間だったがそんなことは言っていられない


俺は離れにある大家・佐伯邸にダッシュ

−ピンポーン

「はい〜あら、303号室の…」

「夜分遅くに申し訳ありません。403号室の方なんですが、今騒いでいる最中で…。よろしければ状況を見て頂きたいんです」

俺はなるべく沈んだトーンで言った
可哀想感を出すためには必要不可欠


本当はこのババァも殴りたいけどね
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