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7章:three (17/17)

「はい?」


「と、とにかく私は今忙しいんです。独りで生きてくのに精一杯なんです。あなたが言う事も信じられません。一応夏樹には電話して見ますが私はそんな話信じません。」


「そうですか。残念です。お会いしてもいないのにいきなり電話をしてすみませんでした。」


「し、失礼します。」


「ありがとうございました。」
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HOSPITAL ©著者:小上晴

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