年末年始は実家で過ごす事にして
涼子を連れて新幹線に乗り仙台で下車し松島に1泊してから弘前へ…

帰郷して1番に夢見てた事は
綺麗な彼女を連れて帰り、同級生達に見せびらかし自慢する事だった

思ってた通り同級生達は涼子を見て驚き
上から下まで舐めるように見て、
涼子が派遣社員として、俺の目の前に立った時を思い出した

弘前の実家は古い建物で、冬は寒く夏は暑い家だ
大学卒業まで使ってた部屋に布団を二つ引いて寝てると…

涼子の布団に忍び込もうとした時に

「寒いよそっちに行っていい」

『おいで』

俺の胸の中に涼子が入り、

『体の中から温めてあげよ〜か』

涼子が俺のジュニアを軽く握り

「これで」

『そうだよ』

「温めて」

「あんッあぁぁぁ…ん」

涼子が喘ぎ
口からは白い息が…
体からは湯気が…

「あんッイクぅぅぅ」

俺はアンドロイドでも寒いのかと思いながら涼子の中で射精し
燃料を補給してあげた