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5章:理想的な生活
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5章:理想的な生活
昼頃…
目が覚めると
俺が起きる時間が解ってるかのように、Goodタイミングでテーブルの上には御飯が出来上がっていて、
「おはよ
」
涼子は笑顔で軽くキスをしてくれ
最高の朝だ
「起きて御飯食べよ
」
『飯より涼子が食べたよ
』
すると…
涼子の両目から、また赤いレーザー光線が放たれ
ゆっくりと俺の頭の先から足の先まで、何かを探ってる様子だ
「昨夜、頑張り過ぎたから体力が低下してるから、Hは夜ね
さぁ
御飯を食べて精力を付けてね
」
『はい
』
二人で小さなテーブルを挟み向かい合って食事をし
料理の味付けまで俺のタイプだった
御飯を食べて洗い物が終わると、涼子はビジネスホテルに行って荷物を持って来ると…
「俺はパチンコでも行って来るよ」
美帆の家に行くとは言えずに嘘を付いて出掛けた。
美帆宅のチャイムを鳴らすと、いつもは明るい母親がムッとした表情で現れ
美帆には逢わせて貰えず
しつこく頼むと
奥から父親が出て来て、
『帰れ
2度と来るな
』
今時…
塩を投げつけられた
『お願いします
』
(時代劇じゃね〜んだ
)
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