涼子と初Ｈが終わりベッドの中で、

『タイムマシーンを見せてよ』

「無いわ」

この時代には無い金属で造られてる為に、人に見つかったら大変な事になるので、自動操縦で未来に返したと…

『じゃ〜俺が妻になる女性と巡り逢って、涼子が帰る時は迎えが来るんだ』

「来ないわ貴方が妻と巡り逢ったら、私は自動的に消滅するプログラムなの」

『そんなぁ…』

涼子が凄く可哀想に思いながらも質問を続け、

「御飯は食べるのそれとも原子力とか太陽電池なの」

「私のエネルギーは貴方のザーメンよ1回のＨで２日は動くわ」

『じゃ〜２日に1発は最低でもＨしなきゃならないんだ』

「頑張ってね」

『はい頑張ります』

嬉しいような…
複雑な心境です。

家を訪ねると…
ビジネスホテルに宿泊してるらしく、
俺の家で同棲する事になり
免許証や資格や戸籍などは、未来で簡単に偽造が出来るらしい
篠田涼子は俺と同じ東京都民のようだ

『会社ではトイレに行くよね』

「行かないと変に思われるでしょ」

『たしかに』

そして…２ラウンド目へ