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3章:信じられない
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『モテ無い俺を、からかうのは辞めてくれよ
』
「証拠を見せるわ
」
涼子は立ち上がると…
大きな綺麗な瞳が赤くなり
目から、ゆっくりとテーブルに向かってレーザー光線が放たれ
光線の先に身長が30センチほどの、
俺によく似た白髪頭の爺の姿が映り…
『曾爺さん
涼子は良く出来てるでしょ
可愛かって楽しんで下さいね
』
俺より遥か年上な爺さんに曾爺さんと言われもピンと来る訳も無く
『俺の言う事は何でも聞いて楽しませてくれるの
』
「犯罪以外なら
」
『じゃ〜何をして貰おうかな
とりあえず…フェラチオでもして貰おうかな
』
涼子は俺のズボンとパンツをスルリと下げて…
パクっとくわえ
ジュポジュポ
レロレロ
『あッ
うッ
うまい
信用するよ
』
あっけなく…
涼子の口内で発射してしまい
ゴクン
「美味しかったですよ
」
初めて精子を飲んで貰った瞬間だった。
信用しては貰えないとは思ったが…
一応は美帆に電話を
思った通り着信拒否されてたので、明日でも家を訪ねる事にして
今夜は子孫からのプレゼントを楽しむ事に
『もちろん
Hしていいんだよね
』
「はい
」
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