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4章:同棲がスタート (2/2)

2回目になると…
俺も少しは余裕が出て来て、涼子の体や喘ぐ顔を楽しんでた。

「あんッいい〜わ凄く気持ちいぃぃ

『そんな気持ちいいかどこがいい

クリトリスを摘まむと…

「そこよ〜もっとコロコロして

美帆とのセックスでは聞けない言葉が次々と耳の中に…

多分
俺のジュニアのサイズは標準か
それ以下だ
それなのに…
涼子は喘ぐまくる
大袈裟なのか
演技なのか
アンドロイドだから俺サイズにセッティングされてるのか

そんな事は、どうでもいい
ただ、足を広げるだけの美帆より数十倍も楽しく
マン○もギュッギュッと締め付けるので比べ物にならない。
美帆には悪いが…
涼子と、いつまでも楽しみたいと思い、
明日は謝って別れる事にした

盛りの雄のように何度も涼子を求め
5回目…
涼子の中で出した後に…
疲れ果て寝てしまった
人生で1番満足した夜だった。
12 /26

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先祖にプレゼントィ ©著者:あや

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