アパートに入り…
ヤカンに水を入れて、お湯が沸くのを待ちながら、涼子をチラチラ見てると、
涼子はベッドに横になり足を広げたりsexyなポーズを連発し目のやり場に困ってしまった。

「私って貴方のタイプでしょ」

『えっ』

「いつも私を見てスカートの中を覗いたりしてるの知ってるのよ」

『みんな覗いてるよでも1度も見えた事ないよ』

図星な事を言われて焦ってしまい

「そんなに見たいならパンティー見せよ〜か」

正直に言うと、
是非見たいが…
ハイと言えるハズは無く無言で居るしか方法は無かった

「素直じゃないのね〜見たく無いの」

『篠田さん悪酔いしてるよ』

「篠田さん？貴方はいつも心の中では涼子って呼んでるでしょ」

『えっ』
(なんだよこの女は人の心を読めるのか)

「ホント博士がおっしゃる通りハッキリしない人ね」

『博士』

涼子は横になったまま、足を上げてリクルートスーツを脱ぎ出し、真っ赤のランジェリーに黒い網タイツにガーター姿になり、

「私のウエストを掴みたいんでしょ」

俺の頭の中は混乱しパニック状態だがジュニアはキッチリ仕事をしてた。