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3章:巨体 (1/2)

3章:巨体

顔は可愛いのに100キロは超してるだろうと思われる子がいました

常に何かを食べ、食べ終わるとコンビニへ行きお叱りを受けているような子でした。痩せる気は全くなかったようでした。それよりも自信過剰な所があり自分のモテ自慢をよく聞かされ、そちらの方が驚きでした

ホスト通いをしホストとの間に出来た子を産み、子供は実家の両親に任せ自分は相変わらずのホスト通い…

勿論そんな巨体でお客様もつくはずがなく出勤してきてはゼロで帰って行く日々

ホスト代や食費に消えるお金…

案の定、皆にお金を貸して欲しいと言いだす始末

見兼ねた店側からのクビ宣告があり、いつしか居なくなっていました

噂では子供を引き取り今は本番屋で働いているトカ

後で分かった話だが、この子まだ高校生ぐらいの歳だったらしいです

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私が出会った風俗嬢達 ©著者:@

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