夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
86章:男として悔しい
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
86章:男として悔しい
西谷社長と4回ほどベッドを共にした頃、
西谷社長と島田社長が二人で寿司屋へ…
二人が知り合いだとは亜梨紗は知りません。
西谷が笑顔で小指を立てながら
『島田社長、最近こっちの方は
』
『私は妻一筋ですよ
』
『そうですか
実はね私は1ヶ月前から愛人が出来まして』
『それは羨ましい
』
『その女は綺麗だし胸はデカイしスケベだし、あっちの方も最高なんですよ』
『それは羨ましいですな』
島田の脳裏には亜梨紗が浮かび
亜梨紗を愛人にしてセックスを楽しむ自分の姿を想像してました。
『島田社長も作ったらどうですか
』
『私は甲斐性が無いですから
』
『その気になれば、すぐ出来ますよ』
『いつまでもオヤジ二人は、つまらないので若い女性が居る店に行きますか
』
『キャメロンに行きますか
』
『いいですね
行ってみたいと思ってたので連れて行って下さい』
(亜梨紗に逢うのは久しぶりだな)
『へ〜島田社長、キャメロンをご存知ですか
』
『え〜名前位は…』
いつも進んで支払いなどしない西谷が、
『オヤジいくらだ
』
財布から2万円を取り出し上機嫌で
『つりは要らないぞ
』
二人は寿司屋を出てキャメロンは近いので歩いて行く事に、
<前へ
293 /303
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ママは姉[姉が母[ ©著者:あや
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.