真耶と高沢は二人で砂浜へ…

連日連夜の複数の男性達との激しいセックスと砂浜を歩いた為に真耶は疲れてしまい

「座ろうよ」

二人は砂浜に座り、

「月が綺麗だね」

『そうだね』

「真耶の方が綺麗って、お世辞位は言いなさいよ」

『あっゴメンなさい』

「そんなオヤジみたいな事は言わないわよね」

『えっ』

「ホステスしててさぁ〜いつもオヤジの相手してるから」

『OLじゃないの』

高沢と居ると２０代前半に戻った感じがして…
話しも弾み

すると
高沢が、いきなり真耶を押し倒し

『もう１回ヤリたいよ』

「ダメよ〜こんな場所でしたら体が砂だらけになっちゃうよ」

『チャント真耶さんを抱きたいんよ』

高沢は力任せに真耶のスカートを捲り上げ
パンティーを下ろしました。

「いやぁ〜ッオシリが砂だらけになっちゃう」

『終わったら海で洗えば平気だよ』

真耶は、いつもワガママを聞いてくれるオヤジ達を相手にしてたので、欲望むき出しのエネルギッシュな若者に感じてました。