床に座りテーブルを囲んで飲んでのが辛くなったのか
雅幸はフラフラと立ち上がり３人掛けのソファーに移動しました

『ソファーは楽だ』

亜梨紗は振り向き雅幸を見ると…

『おいで』

酔った雅幸は笑顔で、股を広げて股間を指差し、亜梨紗を呼びました

「うん」

亜梨紗は雅幸の股な中に座り大きな体に包まれ、

『おしいな』

『パンツが見えそうで見えないよ』

『いい歳してパンツ見たいのかよ』

『歳は関係無いだろ』

雅幸は多賀達がらブーイングを浴びて

『よしサービスだ』

雅幸は両手で亜梨紗の膝株を掴むと一気に広げ…

「いやぁん」

『見えた水色だ』

多賀の席からは見えなかったようで、多賀が近くに寄って来て…

『もう1回』

亜梨紗は両手でプリーツのミニスカートを押さえ

「ダメぇ〜」

雅幸が後ろから亜梨紗の耳を舐め出し
舌先が耳の中をグルグルと…
思わずピクッと体が反応してしまい

『見せてやれよ』

「ダメよ〜」

西坂からＭ字のリクエストが…

『少しだけ見せてあげたら』