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62章:東京の初夜
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ブラジャーのホックを外され
後ろから両手で揉まれ、
下を見ると太ももの間から勃起したチン○の亀頭が見え隠れし、
「あぁ〜ん
」
『早く入れないと素股で射精しちゃうぜ
』
すると…
亜梨紗の足が開き
右手はチン○を掴んで
手とオシリを動かして濡れたマン○の中へ
「あぁ〜ん
い〜
」
奥まで入ると…
雅幸は亜梨紗のウエストを両手でガッチリ掴み、
《《パコン
パコン
》》
二人の体が激しくぶつかり
「イッちゃう
あんッ
イクぅ」
『レインボーブリッジまでイッちゃえよ
』
亜梨紗が1回イクと…
雅幸は濡れたマン○からチン○を抜き、
『こっち向けよ』
立ちバックの体制から向かい合い
『俺の得意な体位を披露するか
』
首に手を回させ、雅幸の両手は亜梨紗のオシリを鷲掴みにし
持ち上げるように自分の体に引き寄せ
「あ〜ん
」
亜梨紗の中に再突入し
『ほら
いいだろ
駅弁だよ
』
このまま…
部屋の中をグルグル回り、
「凄いよ
すご〜ぃ」
雅幸は疲れて来て倒れ込むようにベッドへ
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