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62章:東京の初夜 (2/4)

雅幸が後ろからスカートを捲り上げ、パンティーの上からオシリを撫で回し、

『ここで、しょ〜か

「何考えてんのよ


《《プチッ》》

紐を外すと…
真っ赤な紐パンなクチャクチャになり足元へ落ちて行き、

『ほらいつもみたくケツを突き出せよ

「部屋の中でしよ

『足を広げろよ

「ベッドに行こうよ

雅幸は自分のズボンとパンツを脱いで、嫌がって足を広げ無い
内モモの間に勃起したチン○を入れて、

『素股も気持ちいいな

「あ〜んッいやょ〜

『欲しくなって来たか

スカートも脱がしてしまい二人はベランダで下半身裸に…
下を向くと太モモから勃起したチン○の亀頭が見え隠れし、

『欲しいだろ

「だからベッドに行こうよ

『まずはここじゃないと入れない

「意地悪しないでよ

振り向き
キスをしよ〜としましたが、雅幸は首を横に振り拒否し

『言うことを聞かないからキスしてあげないよ

「もぉ〜意地悪ね

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ママは姉[姉が母[ ©著者:あや

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