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62章:東京の初夜
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雅幸が後ろからスカートを捲り上げ、パンティーの上からオシリを撫で回し、
『ここで、しょ〜か
』
「何考えてんのよ
」
《《プチッ》》
紐を外すと…
真っ赤な紐パンなクチャクチャになり足元へ落ちて行き、
『ほら
いつもみたくケツを突き出せよ
』
「部屋の中でしよ
」
『足を広げろよ
』
「ベッドに行こうよ
」
雅幸は自分のズボンとパンツを脱いで、嫌がって足を広げ無い
内モモの間に勃起したチン○を入れて、
『素股も気持ちいいな
』
「あ〜んッ
いやょ〜
」
『欲しくなって来たか
』
スカートも脱がしてしまい二人はベランダで下半身裸に…
下を向くと太モモから勃起したチン○の亀頭が見え隠れし、
『欲しいだろ
』
「だからベッドに行こうよ
」
『まずは
ここじゃないと入れない
』
「意地悪しないでよ
」
振り向き
キスをしよ〜としましたが、雅幸は首を横に振り拒否し
『言うことを聞かないからキスしてあげないよ
』
「もぉ〜意地悪ね
」
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