61章:新しい上客 (2/3)

桑野は金策の為に東京へ行くと言いわれて、一緒に行かないかと…

「行ってもいいの」

『亜梨紗と思い出を作りたいし行こうよ』

「うん」

また親戚を殺して店をズル休みして行く事に決めて、

仲尾と同伴の日
寝室でメイクする姿を見る将馬が…

『また同伴なの』

「そうよ」

最近は将馬とコミュニケーションを取って無いと思い東京から帰って来たら、どこかに連れて行こうと思いました

(今夜の店のドレスは真っ赤だから黒いランジェリーにしょ〜かな)

結局はシルクの白いランジェリーを付けて、

(仲尾さんは足ばっさ触るから足フェチね)

超短いデニムのスカートを履いて、

(パンチラ位はサービスしてあげよ〜かな)

亜梨紗は年齢を誤魔化してるので、同伴の時はラフで露出度の高い服を着て、店の派手なsexyドレスとギャップを付けてました。

仲尾と居酒屋へ行き
個室に入り…

『遠慮しないで何でも好きな物を食べなさい』

「はい」

亜梨紗がトイレに立つ時などは、
さりげなく…
少しパンティーが見えるように

年配の仲尾には生足と白いパンティーは効果大な様子で、
ニコニコ笑顔が止まらない感じでした