店が終り…
前と同じように桑野宅に通う生活が
挨拶変わりのセックスが終り亜梨紗の表情が曇ってました…

『気持ち良くなかったか2回目はバイブを使おうか』

「違うの」

いつも夜中に来てセックスだけのマンネリな付き合い不満を感じ、

「デートしたいよ」

『ゴメン借金の事で頭が一杯で亜梨紗を抱いてる時だけは忘れる事が出来るから…つい』

「そうかぁ〜」

島田か賢一に相談してみようとも思いましたが…
桑野が知らない男性に借りたりしたら、彼氏としての立場が無くなると思い、言い出せないで居ました。
今度は桑野の表情が曇り

「フェラしてあげるね」

『バイブを使おうか』

「うんローターもね」

潮を拭いてシーツがビショビショになったら困るので、
足をM字にし横になる亜梨紗のオシリの下にバスタオルを何枚も引いて…

(((ウイーンウイーン)))

ローターとバイブがうなりを上げて2回目がスタートしました