57章:賢一の作戦 (4/4)

「メチャクチャ感じちゃうと、解らなくなって変な事を言う時が有るから気にしないでね」

『へ〜色んな変な事を言わせたいな』

「にゃははぁ〜」
(上手く誤魔化せた)
『もう1回しよ』

「酔いは覚めたみたいね」

『実は…』

賢一は酒が強いらしく、真耶に客として店に来てと言われるのが嫌だったらしく、飲めないと嘘を着いてたと謝りました

「酷い騙してたのね」

『怒らないでよ』

「怒ったないわ」

2回目が始まり…
憧れの真耶の中に何度もジュニアを出し入れし、
朝まで一睡もさせて貰えませんでした
真耶も清志に抱かれてる感覚になり懐かしく思い清志の若い頃を想像して賢一に抱かれてました。

4回目に賢一のジュニアから真っ白い液体が発射された頃にはチェックアウトの時間になり

「もうこんな時間なの」

今度は真耶がフラフラで歩けない状態に…
賢一はフロントに電話をし特別にチェックアウトの時間を夕方にして貰い、

『もう2回は出来るね』

「バカ寝ますよ」

2人は夕方まで疲れて爆睡しました