58章:親子丼 (3/4)

真っ暗になった駐車場で清志は真耶に抱き付き、レバーを引いて助手席のシートを倒してキスを…

「辞めてよ」

『真耶の大好きな事をするんだ喜べよ』

「嫌よ」

『お前新しい男かパパが出来たのか』

「関係無いでしょ」

『島田か島田なんだな』

昨夜のpartyで久々に真耶を見て我慢が出来なくブレーキの利かないダンプのように…
荒々しく真耶の胸を揉み首筋を愛撫してました。

「辞めてよ〜」

清志はスカートの中に手を突っ込み、力任せにパンティーを膝まで下げて、

『少し濡れてるじゃないか』

指をグニャグニャと押し込み、

『懐かしくな真耶のマン○が1番だ』

「辞めてって」

『お前の感じる場所は俺が1番知ってるんだほらっほらっ関して声を出せよ』

「嫌っいやぁ〜ん辞めてん〜嫌よぉぉぉ…ぁぁぁああ〜ん」

『欲しくなっただろ』

「解ったからここは嫌だから場所を変えてよ」

自分のマンションが見えるラブホに入り玄関ドアを閉めて鍵を掛けると…

『まやぁぁぁ』

背後から清志に抱き付かれてベッドへ…