数日後…
桑野の為に知らない男に抱かれる為に指定された高級ホテルへ…

「ここだ」

少し緊張しながら1919号室のチャイムを鳴らし中へ…

『いや〜流石にＮｏ．1ホステスだ綺麗だな』

「ありがとうございます」

中から中年の男性が現れ、

『入ってくれ亜梨紗の為にsweetを用意したよガーターを履いて来てくれたかな』

「はい、言われた通りに赤いガーターとランジェリーを付けて来ました」

『君を自由にするのが夢だったよま〜こっちに座って飲みなさい』

オヤジは応接セットの1人掛けのソファーに座って、
亜梨紗に向いの長椅子に座りワインを飲めと指示し、

「名前は何て呼んだらいいですか」
(どこかで見た事有る人だな〜思い出せない)

『とりあえずパパって呼んで貰おうか私は亜梨紗って呼んでいいかな』

「はい」
(久々にキモいオヤジだな抱かれたく無い)

『ススキノで3本の指に入る女のマン○に入れれるのは嬉しいな朝までタップリ可愛がってやるからな』

「はい、可愛がって下さいね」