53章:高級デリ嬢亜梨紗 (3/8)

『綺麗な顔が私の股に入りその口にチン○が入ると思うとゾクゾクするよ』

『これまでその小さな口で何本を咥えて天国に送って来たんだ』

舌先で裏筋を…
ゆっくり優しく舐め上げてからカリをグルグルと舐め回し、

「気持ちいいですか」
(こんなオヤジにヤラれたくないからフェラでイカせよどうせ回復は遅いでしょ)

『たまらんよ』

「良かった」
(あっこのオヤジ、情報誌に載ってた)

亜梨紗特集が載った時の情報誌に一緒に載ってたのを思い出しましたが…
どこの人までは思い出せません

『しかし上手いもんだとこで覚えたら、こんなに上手くなるんだこれなら…客と寝たら離れられなくなるな』

『舐めるのは、もういいから早く…その口の中に入れてくれ』
オヤジのチン○は根元まで亜梨紗の口の中に収納され、

{ジュポンジュポン}

涎れをタップリ出しイヤらしい男を立てて亜梨紗の口が上下に動くたびに…
オヤジの下半身がピクピクと反応し

「これでいいですか」
(男は音と声に感じるから、ここはバッキュームフェラね)