店が終わって速攻でタクシーに乗り10日振り桑野のアパートへ…

合鍵でドアを開けて中に入ると、茶の間でTVを観てる桑野に、

「逢いたかったよ〜」

アグラで座る桑野に抱き付きキスをし、
足を開き、またがるとミニスカートは捲れ上がり、真っ赤なパンティーとガーターがあらわに

『おい、おいパンツ丸見えだぞ』

「どうせ見られるんだからいいの」

『離れろよ久々なんだから話ししょ〜ぜ』

「まずは体が繋がってからね」

『俺のセリフをパクるなよ』

茶の間で挨拶変わりのセックスが始まり、

「あん、い〜わやっぱり雅幸のがサイコーょ」

『んっやっぱりって事は浮気したな』

「してないよあれからHして無いもん」

『そうか亜梨紗はバックが大好きだからバックonlyで責めてやるよ』

終止バックで激しく突かれて

「イッちゃうょ〜」

『たまか2回目だぞ』

「気持ちいいんだもん」

亜梨紗が2回目イッたと同時にザーメンも背中に発射され
背骨のクボミの中を、水が川を流れるようにドロドロと流れました。