この週はオヤジ4人衆が日替わりで単独で来てくれて、島田の他にも指名が入り忙しく過ごしてると、金曜日に桑野から電話が有り土曜日に店が終わったら泊まりに来ないか
真耶には超嬉しい誘いでした。
勿論OKし、
土曜日ウキウキしなが仕事をし店が終り…
タクシーで桑野のアパートへ、

築30年ほどの壁のモルタルがヒビ割れた、お世辞にも綺麗と言えるアパートでは有りません。
中に入れると8畳のリビングに台所が付いてバスとトイレは別でしたが、その他は4畳半の寝室が有り広いアパートでは有りません、
『Ｎｏ．1ホステスを泊めるような綺麗な部屋じゃなくてゴメンよ』

「一緒に居れるだけでいいから」

部屋の中をｷｮﾛｷｮﾛと見て寝室に入れるとパイプベッドが有り、

「2人で寝るのは辛いね」

『セックスするにも狭いな』

「Hは平気でしょ」

『亜梨紗は感じたら激しく動くから狭いよ』

「バ〜カ」

『愛してるよ』

「亜梨紗も」

立ったまま桑野にキスされ、服の上から胸を揉まれ…

「あ〜んあ〜ん」

ベッドに押し倒されギシギシと音を立てながら5日振りに桑野のが亜梨紗の中へ…

「あんイクッイッちゃう〜」