45章:セフレは終りよ (3/3)

『待ってよ』

颯太に呼び止められ、最後のHは泊まりでしたいと言い出し、水曜日に颯太の両親が留守らしく、真耶が店が終わったら颯太の家に泊まりに行く約束をして颯太は帰りました。


…Wednesday…

店が暇だったので12時に上がりタクシーで颯太宅へ…

『待ってたよ』

颯太に抱き締められてキスをされ、

『うわ酒臭いね』

「仕事帰りだから仕方無いでしょ」

2階へ上がり、会話も無く最後のセックスが始まり、

1回2回と激しく颯太は真耶の中へ…

ブラインドの隙間から朝日が入った頃には3回目が…

{カタン}

ポストに朝刊が入れられた時には…

『姉ﾁｬﾝイキそ〜だよ』

「最後は口の中でイカせてあげるわ」

『マジに』

真耶は優しくフェラチオをし、若いザーメンは小さな口から溢れるほど発射され、

{ゴックン}

『飲んでくれたんだ嬉しいな』

若い颯太も流石に疲れた様子で、2人は裸のまま爆睡し

10：00
颯太は目覚め真耶の体を悪戯し、

「ダメよもうしないよ」

『いいだろこれでホントに最後にするよ』

4回目のセックスをし真耶は帰りました。