…Monday…
10：00
寝不足気味にチェックアウトしファミレスで食事をし、

『まだ帰らなくてもいいだろ行きたい場所が有るんだ』

「5時までならいいよ」

フーガに乗りススキノと中島公園の間に有るラブホ街へ…

『ここだ』

フーガはラブホの駐車場に入り、
再びラブホへイン

1日に2回ラブホに来た事はありますが、同じ男性とハシゴするのは初体験です。

「まだHしたいの」

『いいから入ろうよ』

部屋に入れると桑野は真直ぐバスルームへ行き、お湯を入れて戻ってくると、
亜梨紗を裸にし自分も裸になり、

『行こうか』

手を引っ張りバスルームへ…

『マットプレーしょうか教えてやるよ』

「えっ」

桑野はマットに大の字に横になり、勃起し反り返ってるチン○を見て生唾ゴックンな亜梨紗です。

『全身にローション塗れよ』

「うん亜梨紗に任せて」

『Ｎｏ．1ホステスになるとマットプレーもこなせるのか』

「意地悪は言わないの」

ローションまみれな亜梨紗の体は桑野の体の上でクルクルとダンスするように、しなやかに回り、

「気持ちいい」