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『気持ちいいよ
誰に教えて貰ったんだ
』
(おい、おい
この女なら、今すぐソープでも働けるぜ
)
桑野は早く口説いてキャメロンに移籍させるのが仕事でしたが、亜梨紗を抱く毎にオーナーの田代やマネージャーの鈴木に抱かれると思うと、もっと亜梨紗の体を楽しみたくなり上手く口説けないと言って、しばらくは亜梨紗とヤリまくる事に…
亜梨紗は桑野の体中を舐め回し、
「入れていいかな
」
『亜梨紗は準備OKか
』
亜梨紗がオシリを向けた時に指を伸ばし、
『これならズッポリ入れるな
俺は何もしてないのに濡れてるぞ』
「入れるよ
」
『いいけど…』
亜梨紗はローションでピカピカした体で、桑野の体の上にまたがり、右手でチン○を押さえて腰をゆっくり降ろし…
「あぁ…ん
」
半分が入った時に桑野は腰を突き上げ、
「あぁぁぁ〜ん
」
奥まで入りました。
『ホステスが、こんなソープテクニックを何処で覚えたんだ
』
「あんっ
本ょ、んんんっ
本で読んだの」
『バ〜カ
本に載ってるかよ
』
(どうせエロオヤジと援助か愛人にでもなって仕込まれたんだろ
ま〜教える手間がはぶけて楽だ
)
ローションだらけな2人の体はバスルームのカクテル光線で光り、マットの上で騎乗位からバックになり、
ガンガン突かれて亜梨紗は何度もイッてしまい
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