44章:初めての体験 (3/4)

『風呂だから顔に出してもいいかイキそ〜だ』

「あんい〜い〜ょかけて〜」

正常位で腰を振ってた桑野は慌ててチン○を抜き、
オヤジ達が虜になってる亜梨紗の顔面へ…

ドピュンドピュン

たちまち顔はザーメンで真っ白になりネバネバと…

射精し終わったチン○を最後の1滴まで亜梨紗は舐めり、
桑野は指にザーメンを付けて亜梨紗の口へ…

「おいちぃ〜」

ザーメンをペロペロと舐めってました。

この後は普通にベッドでセックスをし、

『口でイカせてくれよ』

「いいよ」

騎乗位だった亜梨紗は桑野の股の中に入り、自分のラブジュースだらけなチン○をティッシュで拭いてフェラチオを…

『あっもう出るよ』

亜梨紗さ桑野を見てうなずき、

亜梨紗の小さな口の中には桑野のザーメンが…

『あっ気持ちいいよ』

{ゴックン}

「あ〜美味しかった」


時間になりラブホを出て、

「あっ」

『忘れ物か』

「バイブとローターを使って貰うの忘れてた」

『次にタップリ使ってやるよ』

「うん」