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40章:まだ一緒に居たい (2/3)

少しムッとした顔をして亜梨紗はフェラチオを辞めて後ろの座席からティッシュを取って口の回りを拭き、
桑野は慌ててズボンをあげました。

『もう1発いや1泊しよ〜か

「うん亜梨紗も、もっと一緒に居たいから嬉しい」

『俺も
(一緒に居たいだとセックスしたいだけだろま〜仕事だから我慢するか)

アリストは定山渓のホテルへ…

チェックインし洋室の部屋に入った途端に、
亜梨紗は桑野を求めて抱き付き、

『夜まで待てよ

待てる亜梨紗では無く膝まづきズボンとパンツを一気に下げて、
再びフェラチオを開始し、

「あん雅幸サン最高よ〜亜梨紗おかしくなりそ〜

夕飯以外は部屋から出ずに裸のまま、温泉にも入らずに何度もセックスを楽しみ
4発目
亜梨紗の口内で射精した時には真っ白いはずの精子は半透明で量も少なく、

2人のスケベな2泊が終り月曜日に家に帰りました。

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ママは姉[姉が母[ ©著者:あや

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