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40章:まだ一緒に居たい (1/3)

40章:まだ一緒に居たい

アリストのリアガラスから洞爺湖の姿が消えて、
亜梨紗も目が覚めたのか
ニコニコして桑野の顔ばかり見て話し掛けてます
久々に心を開ける男性に出合ったと思い、子持ち(将馬)の事を教えようとしましたが…
嫌われるのを警戒し、愛情が深まったら教えてる事に、

中山峠の山頂に到着しコーヒーを買って少し休憩してから出発です
一緒に居る時間が1時間を切りました。

「真直ぐ帰っちゃうの

甘えながら、物欲しそうな瞳で亜梨紗は桑野の下半身を触り出し、

『辞めろよ運転に集中出来ないだろ

「いいじゃん、あっ立って来たよ

『当たり前だよ

亜梨紗のタッチは絶妙で、百戦錬磨の桑野も流石に勃起してしまい、

「フェラチオしてあげよ〜か

『遠慮するよ

亜梨紗は桑野のズボンのファスナーを下げて手を入れて軽く揉み出し、

「ズボンを下げるから腰を上げてよ

亜梨紗に言われるままズボンとパンツを膝まで下げると…

パクリと勃起したチン○は咥え込まれました。

『気持ちいいよお前はヘルス嬢でもしてたのか

「風俗は未体験ですから」

絶品フェラチオは続いて定山渓の街に入ると信号待ちも多くなり観光客が歩いてるので、

『もういいよ辞めろよ』

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ママは姉[姉が母[ ©著者:あや

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