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38章:演技するから平気よ
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38章:演技するから平気よ
部屋に戻ると布団がビタッと並んで引かれていて、
『少し離そうか
』
「離しても同じ部屋だからね
」
『そうだな
』
売店で買って来た缶ビールを3本づつ空けて、
『寝ようか
』
(どう料理しょ〜かな
)
2人は別々な布団に入り電気を消しました。
布団の中で2人は向き合い会話してるうちに目がマメ電球の明るさに慣れて顔がハッキリ見えるようになり、
『彼氏は本当は居るんだろ
』
「居たら週末に、ここに来ないよ
」
『じゃ〜パパは何人も居るんだ
』
「居ません
そんな風に見える
」
『ま〜な
彼氏はいつから居ないんだ』
「1年以上かな
」
『じゃ〜適当に男遊びしてるんだ』
「してません
」
『お客とヤリまくってるな
』
「してません
」
『じゃ〜1年間はオナニーばっかか
』
「アリサ、ニホンゴ、ワカリマセン…」
『お前はフィリピーナか
』
そしてトイレへ逃げる亜梨紗でした。
トイレから戻ると桑野はタバコを吸っていて、
『眠くなるまで、こっちに来ないか
』
「変な事をしないならね
」
(やっとHタイムだ
)
『だから体目的じゃないよ』
亜梨紗は桑野の布団の中へ…
嫌でも体が触れ合い、時折、エステ通いでツルツルな亜梨紗の足に桑野のすね毛がチクチクと…
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