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30章:忘れられない体
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2回目のセックスが終り、
将馬の彼女は2歳年上で、
山下美里と知り、
「山下
」
(山下なんて名字は沢山有るか
)
詳しく颯太に聞きましたが、
『付き合たばっかだし他は何も知らないよ
姉なのに親みたいに聞いてくるね
』
「颯太さ、もう1回したいでしょ
」
『姉チャンが相手なら何発でも出来るよ
たまらないもん』
将馬と彼女の情報を聞いたら、すぐ教えてと約束をして1回の予定が3回も
16歳のチン○が真耶の中に入り、
クタクタになり…
「同伴を延期しょ〜かな
」
颯太のセックスは16歳とは思えないほどテクニックも上達し、慣れて来たのか
イクまでの時間も長くなり、短時間に3発は真耶にも辛く感じてました。
『やっば姉チャンの体は最高だよ
毎晩ね思い出すんだよ』
将馬が帰宅する前に、ニコニコしながらアタフタと颯太を帰して寝ました。
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