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30章:忘れられない体
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30章:忘れられない体
真耶は店が終り帰りのタクシーに乗ってると山下から着信が…
「パパ
元気なの
」
『元気だよ』
「今ねマンションを探してるから待っててね」
『違うんだ
声を聞きたくなって
』
「声だけ
逢ってHしたいんじゃないの〜
」
『もう、お前を囲う金は無いよ
』
「パパなら、お金要らないわよ、ホテル代も真耶が出すわよ
」
『ありがとう
嬉しいよ』
「遠慮しないでよ」
『もう切るぞ
話してたら、お前を抱きたくなるよ』
山下は景気がよくなったら真耶を抱きに行くと言って電話を切りました。
この日は店も暇で、真耶には平凡な日
将馬には一生忘れない日になりました。
〜翌日〜
さっそく
クラスの仲良し、
守 颯太 順三 雅昭に彼女が出来た事を報告
『山下美里って3年で人気有る女だぜ
』
『何で将馬なんだよ
』
『あっ
颯太の彼女は
』
僕は話題を颯太に向けようとした。
『別れたよ
』
(あんなガキを相手にする暇が有ったら真耶姉とHした方がいいよ)
それから真耶が出勤した後に美里が来るようになり1人の時間が減り、童貞を捨てる日までのカウントダウンが始まった気がしました。
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