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30章:忘れられない体 (3/3)

2回目のセックスが終り、
将馬の彼女は2歳年上で、
山下美里と知り、

「山下
(山下なんて名字は沢山有るか)

詳しく颯太に聞きましたが、

『付き合たばっかだし他は何も知らないよ姉なのに親みたいに聞いてくるね

「颯太さ、もう1回したいでしょ

『姉チャンが相手なら何発でも出来るよたまらないもん』

将馬と彼女の情報を聞いたら、すぐ教えてと約束をして1回の予定が3回も
16歳のチン○が真耶の中に入り、
クタクタになり…

「同伴を延期しょ〜かな

颯太のセックスは16歳とは思えないほどテクニックも上達し、慣れて来たのかイクまでの時間も長くなり、短時間に3発は真耶にも辛く感じてました。

『やっば姉チャンの体は最高だよ毎晩ね思い出すんだよ』

将馬が帰宅する前に、ニコニコしながらアタフタと颯太を帰して寝ました。

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ママは姉[姉が母[ ©著者:あや

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