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30章:忘れられない体 (2/3)

〜数字後〜

10:00

寝てる真耶に颯太から電話が…

『行ってもいいかな

「学校は

『溜まり過ぎて下半身が重くて歩けないから休んだよ

「じゃ〜来れないでしょ

『ヤレるなら行くよ

「じゃ〜来なさい」

真耶がシャワーから上がった時に颯太が到着しバスタオルを巻いて出迎え、

「早かったわね

『早くヤリたいから走って来たから

「バ〜カ


颯太にバスタオルを外され、
バスタオルは真耶の足元に固り、何も付けて無い全裸の真耶が

『準備いいね』

「シャワーから上がったばっかだから」

『パンツも履いて無いじゃん』

「どうせ脱がされるでしょ

『ま〜ね久々に見る真耶姉の体はたまらないよ

「今日は同伴が有るしアフターも有るから1回だけよ」

寝室に入り颯太とセックスが終わってベッドに横になってると、

『将馬さ彼女が出来たの知ってる

「マジに可愛いのどんな子

『もう1回ヤラせてくれたら教えてあげる

「今日は1回って言ったでしょ

『じゃ〜教えないよはい早くフェラチオしてよ』

颯太にチン○を目の前に出され、

「生意気なガキね

颯太のを咥え込みました。

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ママは姉[姉が母[ ©著者:あや

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