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30章:忘れられない体
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〜数字後〜
10:00
寝てる真耶に颯太から電話が…
『行ってもいいかな
』
「学校は
」
『溜まり過ぎて下半身が重くて歩けないから休んだよ
』
「じゃ〜来れないでしょ
」
『ヤレるなら行くよ
』
「じゃ〜来なさい」
真耶がシャワーから上がった時に颯太が到着しバスタオルを巻いて出迎え、
「早かったわね
」
『早くヤリたいから走って来たから
』
「バ〜カ
」
颯太にバスタオルを外され、
バスタオルは真耶の足元に固り、何も付けて無い全裸の真耶が
『準備いいね』
「シャワーから上がったばっかだから」
『パンツも履いて無いじゃん』
「どうせ脱がされるでしょ
」
『ま〜ね
久々に見る真耶姉の体はたまらないよ
』
「今日は同伴が有るしアフターも有るから1回だけよ」
寝室に入り颯太とセックスが終わってベッドに横になってると、
『将馬さ彼女が出来たの知ってる
』
「マジに可愛いの
どんな子
」
『もう1回ヤラせてくれたら教えてあげる
』
「今日は1回って言ったでしょ
」
『じゃ〜教えないよ
はい早くフェラチオしてよ』
颯太にチン○を目の前に出され、
「生意気なガキね
」
颯太のを咥え込みました。
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