9：00
真二がサウナから戻ると真耶は、まだ爆睡してます

『起きろよ御飯に行くぞ』

「要らないょ〜食べて来て」

相変わらず朝は弱く真二は1人で朝食をして部屋に戻ると真耶は、まだ寝てました

『チェックアウトの時間だそ』

真耶を叩き起こし服をスッピンのままで寝ぼた顔のままホテルをチェックアウトし、
アリストは知床へ…

網走市内に入り助手席で寝てた真耶は目覚め

「お腹空いたぁ…」

市内でランチをし、

14：00
知床のホテルに到着しチェックインを済ませて、

「観光に行こうよ」

『疲れたから少し休ませろよ』

朝までセックスした疲れと長距離運転で真二は疲れた様子でした。

部屋に入り真二は倒れ込むようにベッドへ…

「寝ちゃうの〜」

真耶が黙って寝かせてくれるハズは無く、
真二の横に座りベルトを緩めズボンとパンツを下げて、フニャフニャなチン○をパクリと

『辞めろよ疲れてるから無理だよ、休憩させろよ』

そんな言葉は無視しモグモグとフェラチオをしながら、自分でスカートの中に手を入れてマン○を濡らしてました。

「疲れてるのこんなにギンギンになってるのに」

疲れてても関係無いみたいです。