24章:元カレと旅行② (2/3)

付き合ってる頃は真二のセックスが1番で、いつもメロメロにされ真二の虜でしたが…
真耶も色々な男性達の体を体験し、
今では真二のは1番では無くなってました。

『マッサージしてくれよ』

「いいよ」

真二の足を広げて間に入り両足をマッサージしてあげ、

「気持ちいい」

『気持ちいいよ』

真耶の両手は真二の太股を軽く触りながら舌先で内モモを舐め、

『おい立ってしまうだろ』

「もう、立ってるじゃん」

真耶の左手はタマタマを包み軽く揉みながら…右手はチン○の根元をシコシコし
舌先は亀頭から裏筋を辞め回し、
そして…タマタマを口の中に入れて舌でレロレロ舐めてると、

『お前誰に教えて貰ったんだ前はそんな事はしなかったのに』

「ないしょ〜」

『ヤバッ気持ち良過ぎるよ早く咥えてくれ』

真耶はタマタマを口から出し亀頭に軽くキスをし、

「はい、おしまい」

『えっそれは無いだろ』

「続きは御飯してからね」

『意地悪するなよ』

「お互い様」

『解ったよ』

浴衣を直してレストランに向うのにエレベーターに乗り、

「まだ勃起してるよ」

『触るなよ』