アリストは高速に乗り浮島峠へ…

「奥さんは大丈夫なの」

『あ〜出産で実家に帰ってるからな会社の連中と釣りに行くって言って来たよ』

「浮気なんて悪いパパね〜真二は何歳になったの」

『お前を抱けるなら親が危篤でも来るよ37になったよ』

「じゃ〜昔みたく元気は無いかな」

『まだまだ元気だけど昔みたく一晩に6回は無理かな』

付き合ってた頃の思い出話しをして、

『早くヤリて〜よ』

「夜ね」

昨夜から真耶の裸を思い出して、チン○はギンギンになりっぱなしで我慢が出来ない様子で、車内で真耶の体を触って来ました。

「辞めてよ」

アリストは峠を走り、対抗車の数が少なくなると、

『フェラチオしてくれよ』

「夜ね」

『昔は運転中に、いつもしてくれたろ』

真二の手がデニムのスカートの中に入り込み、

『相変わらず、いい足だ』

「辞めてよ〜」

『久々なんだからサービスしろよ』

オートマ車なので左半身は使わないので、真二は左足を真耶の方に広げ、

『早くシャブってくれよ』

「あんッ辞めてょ〜濡れちゃう」