23章:元カレと旅行① (2/3)

真二の手の動きが激しくなり…

『すぐ濡れるのは変わらないな』

「バカっんんッ汗ょ」

『汗は、こんなにヌルヌルしないぜ』

「ホテルまではダメっ」

アリストは廃墟のドライブインに止まり、

『ダメだ我慢が出来ない1発やろうぜ』

「嫌よこんな場所で」

『昔は色々な場所でヤリまくったじゃね〜か』

「昔はね」

シートベルトを外して真二は車から降りて助手席のドアを開けて、

『来いよ』

真耶の手を引っ張り無理矢理に車から降ろしました。

「いやぁ〜ん」

『ほらボンネットに手を付いて、ケツを突き出せよ』

「相変わらず強引ね」

『もっとケツを突き出せよ』

「通る車に見られちゃうよ」

『大丈夫だ建物と木の影になって見えないさ』

真耶のTシャツを捲り上げ、ブラジャーのホックを外すと

胸を揉み出し、

『少し柔くなったんじゃないか』

「あぁ〜ん」

デニムのスカートを捲りブラジャーとおそろいの紫のパンティーを下げ、

『何だよ…メチャクチャ濡れてるじゃないかクネクネしちゃって早く欲しいんだな』

「いや〜ん辞めてょ〜」

真二の指がスルスルと入り