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22章:女は気まぐれ (2/2)

ベッドに横になると寝てしまい夕方に…

久し振りに祖母の手料理を食べてると、

「明日からさ2泊で旅行に行くから」

祖父に、たまに帰って来たのだから家でゆっくりしなさいと言われてましたが、

「亮子と約束しちゃったしホテルも予約したから」

サロマ方面に2泊で旅行するらしく、
亮子とは…真耶が小学校からの親友で、一番の仲良しです。

『お土産を買って来てね』
(どうせ男とイクんだろ)

真耶は昔から亮子の家に泊まると言って外泊し、翌日に男に送られて車から降りて来る場面を何度か目撃してたので嘘だと思った。


〜翌日〜

芦別駅の五重の塔の電話ボックス前で待ち合わせしてると、

5年前に2年ほど付き合ってた元カレ(真二)が迎えに来ました。

『久し振りだな〜真耶は変わらないな(笑)』

後ろのシートに着替えの入ったバックをおいて助手席に乗りシートベルを締め、

ベルトがFカップにめり込むと、

『相変わらず、いい胸だな!早く揉みたいよ(笑)』

Dレンジに入れてアリストは走り出しました。

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ママは姉[姉が母[ ©著者:あや

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