10人目の童貞を食べれ無くチョット不満気味に帰宅し、寝室に入り服を脱ぎブラジャーを外すと、

「たまにはボディーチェックしなきゃ」

ドレッサーの鏡の前に立つとパンティーを膝まで下げてオシリを鏡に写し、

「えッッ！」

鏡に体を写すとオシリのアンダーが解るようにルージュで標しが付いてます。

「ヤバッ！少し垂れたかも(涙)」

パンティーを上げてタンクトップを着ると、将馬を叩き起こして、

『なんだよ〜(涙)』

「チョット大変なの！見てよ」

『どうしたの(汗)』

「オシリが垂れたみたい(涙)」

寝坊る将馬にオシリを向けると、

「どぉ？」

『解らないよ〜(怒)』

「毎日、見てるから解るでしょ(怒)」

『姉ﾁｬﾝのケツなんか興味無いから解らないって(怒)』
(あんなオヤジとヤッてる罰だよ！)

僕は真耶の尻や胸が垂れて魅力が無い体に早くなればいいと思った。

「役に立たないわね！エステに行くわ」

真耶はエステに電話をし予約で一杯でしたが無理矢理に時間を開けて貰い着替えてから、
「将馬！エステに行って来るからね」

『解ったよ』

「あっ！近いうちに引越しするから」