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20章:19歳とラブホにイン
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20章:19歳とラブホにイン
クラブを出てラブホ街に…
亜梨紗はキョロキョロと、
「どこに入ろうか?」
『やっぱマズいっすよ(汗)』
「ここまで来て何言うのよ」
翼の手を引き目の前のラブホに入り、
「この部屋でいいよね?」
部屋も適当に決めて、
『はい』
中に入ると…
翼さはキラキラしな内装を眺めDoki×2ですが、亜梨紗は服を脱ぎ出し、ピンク色のランジェリー姿になり翼をベッドに押し倒し馬乗りになると背中に手を回し自らブラジャーを外して、
「亜梨紗をメチャクチャにして」
『えっ!?』
翼に抱き付きキスをして行き、ズボンの上からチン○を揉み揉みし、
『チョット待って下さい(汗)』
「何よ〜もうギンギンなのに?」
翼さの言葉など無視しベルトを外して、亜梨紗の手はパンツの中へ…
『うっ…あっ!』
「我慢汁でベトベトじゃん」
馬乗りになってた亜梨紗はスルリと翼さの股の中に体を入れて、
ズボンとパンツを同士に下げ、
「可愛い(笑)」
亀頭に軽くキスをし、
翼を見つめながらパクリと咥え込み、
「どぉ!気持ちいいでしょ」
舌先で裏筋を舐めながら見つめながら、金玉袋を左手で優しく包まれ揉み揉みされ、今まで体験した事の無い気持ち良さに、
『凄いっす!』
「彼女はフェラチオしてくれないの?」
『はいっ』
「可哀相ね」
亜梨紗のフェラチオは続き、
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