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17章:16歳、それぞれの思い (1/6)

17章:16歳、それぞれの思い

〜ある日〜

守が順三の家に遊びに行った時、
話題は勿論!
真耶の事ばかり…

『順三、誰にも言わないか?』

言うと答える人など居ません。

守は真耶の胸を生で触ったり舐めたりした夜の事を自慢げに話し、

『なんだ…』

『羨ましく無いのか?(汗)』

今度は順三が誇らしげに真耶の中に先っぽだけ挿入したのを教えました。

『俺は真耶姉で童貞を捨てたんだ(笑)』

『根元までバックリ入れないとヤッた事にはならないよ(怒)』

心の中では先っぽだけでも羨ましく思いましたが、悔しくて認めようとしない守です。

『守はマン汁の匂いを知らないだろ(笑)』

『どんな匂いだ(汗)』

『ヤッたのを認め無い奴には教えてやらないよ』

真耶は酔ったら守や順三にでもヤラせてくれそうだと盛り上がり、
『将馬に悪いじゃん』

『そんなの気にしたらヤレね〜ぜ』

『だよな〜誰かにヤレれるなら俺達だって同じだよな(笑)』

真耶とヤル作戦を練る2人でした。
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ママは姉[姉が母[ ©著者:あや

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