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13章:乗換えようかな?
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13章:乗換えようかな?
島田と初の同伴で、お寿司屋へ連れて行って貰いネックレスをプレゼントされ、
「ありがとう!開けていいですか?」
『私が選んだから気に入るか』
真っ赤な袋からプレゼントを取り出して開けると、
「すご〜いカルティエのだ(笑)」
『気に入って貰えたかな?』
「着けて貰えますか?」
真耶は着けてたネックレスを外して島田にネックレスを首に着けて貰い、ニコニコしながら会話をしてると、
『守は真耶サンが大好きなようで、いつも褒めてますよ』
「そうなんですか?」
『あの年頃は年上に魅力を感じるからね』
「島田さんの年齢なら年下に魅力を感じますか?(笑)」
『ま〜その…』
島田が言葉に詰まり、
「守クンの歳なら女性に興味が無いと変ですよ!興味シンシンみたいですよ(笑)」
『守が何か(汗)』
「たいした事じゃないですよ」
守にオッパイを吸わせた夜の話しをすると、島田は真耶の谷間を見つめ、
『我が息子ながら羨ましい限りだ』
「大袈裟ですよ(笑)」
『私だって吸ってみたいよ』
「え〜それだけですか?(涙)」
『いやっ…その…』
「何かイヤらしい想像してませんか?(笑)」
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