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12章:セフレは16歳
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12章:セフレは16歳
〜翌日〜
『起きろよ〜』
「ん〜ん」
目を覚ますと将馬の姿が有り朝方まで颯太とセックスを楽しんだ真耶は疲れて爆睡してました。
『何時だと思ってんだよ〜』
枕元の目覚まし時計を見て、
「もう、こんな時間なの(汗)」
『飲み過ぎなんだよ』
将馬は颯太と外で牛丼を食べて帰宅した所で、
「颯太は?」
『帰ったよ』
颯太の顔を見ないで一安心でしたが、やはり将馬に対しては罪悪感が有りましたが、気持ち良さには勝てません。
「じゃ〜起きようかな(笑)」
(またチャンスが有れば颯太を食べたいな〜)
夕方には颯太からメールが来て内緒のメル友に、
数日し将馬に高1の夏休みが訪れ、
『今日さ守の家に泊まりに行くから』
「解ったよ〜ん」
将馬が出掛けると、すぐにメールをして颯太を呼ぶ事に…
平日なので23:00に店を上がって、
「あん、い〜わ!颯太の凄いょ…もっと激しく突いて」
パパ(山下)のネチネチと意地悪なセックスも魅力的ですが、
若さに任せた激しいセックスも素敵です。
若いからインターバルも短く、すぐに再開出来るのも魅力で、
颯太と4発セックスを楽しみ9:00に起きてトーストを食べてから2人でリビングのソファーに座り、
『マン○を舐め方を教えてよ』
「まだ舐めて貰って無いよね(笑)」
『教えて真耶先生(笑)』
「いいわよ(笑)」
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