10章:守の大冒険 (3/4)

「はい！触りたいなら触ってもいいわよ」

『マジっすか(汗)』

「特別よ〜将馬には内緒ね(笑)」

俺は返事するのも忘れてオッパイにシャブリ付いた！

「初めてなの？」

『うん(汗)』

「もっと優しく触ったりしなきゃダメよ！女の子に嫌われちゃうわよ(笑)」

『ゴメンなさい』

胸を揉む俺の手に真耶の手が添えられて、

「こうよ！こうして揉むのよ」

『こうですか？』

指導されながら、ゆっくり優しく胸を揉むと、

「あぁ〜んッッ」

真耶姉が小さな声を出した。

しばらく夢中で揉んだり舐めたりしてると、
俺の耳にはスヤスヤと真耶姉の寝息が聞こえ、体を離して真耶姉を横にした。

タオルケットを掛ける前に全身を拝見する事に、

シルクのシルバーのパンティーを履いていて、前側がレースで透けて…
うっすらと陰毛が見えた。
タオルケットを掛けてあげ両手に真耶姉の感触が残ってるうちにと思い、
トイレに走り洋式トイレの便器を見て、ここで真耶姉は毎日、下半身を出してるのか！
シコシコしながら想像し他人の家でしてしまった。